クリスタルデザイン株式会社

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FAQ | ガラス塗料の素朴な疑問

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これまでの耐久性のある塗料は、ほとんどが強い有機溶剤を使っています。お客様のためには耐久性のある塗料を勧めたいのですが、環境問題を考えると問題がありました。高温でしか作れなかったガラスが、技術の進歩により特殊な酸素を使って常温で作れるようになりました。しかも有機溶剤は使用していません。環境に優しい耐久性のある塗料なのです。

ガラス塗料は曲げやたわみにはある程度追随性をもっていますが、伸びには追随できません。伸縮のある素材などに塗布すると、塗膜表面にひびが入ります。

乾いた状態では逆に滑りにくくなります。水や油などの液体が間にあると滑りやすくなるのはどんな素材でも同じですから、絶対に滑らないというものではありません。滑るという現象は水や油の逃げ道がない場合におきます。タイルや石材(御影石・大理石等)の汚れ防止にガラス塗料を使用する場合、表面の状態をよく調査し、必要に応じて下処理し、施工条件を確認して施工しています。

ハンマーで叩けばひびが入ります。しかし、普通のガラスのようにひびが広がることはありません。

有機塗料に比べてやや高めですが、耐用年数や機能あるいは、美観維持の期間を考えると安いといえます。

塗料の硬さは鉛筆強度(硬度)で表されます。ガラス塗料の硬さは、1H〜9Hくらいでガラス塗料の種類によって違います。耐磨耗性を要求される場合などガラス塗料を使い分けています。有機塗料と比べると傷が付きにくいといえます。

窓ガラスやコップが汚れるようにガラス塗料も汚れはつきます。しかし、汚れのほとんどは有機質であり、無機質のガラスには汚れは付着しても浸透することはないので、簡単に汚れを落とせるのです。


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